毛皮の状態が悪くなる原因3

 

毛皮を着る時に劣化を感じる方、何が原因なのかを知っておく必要があります。そうすることで改善策や保管方法なども変わっていくかもしれません。毛皮を綺麗に使用することで、着るのが楽しくなることは勿論、今後着なくなった際に買取を考えることになった場合に、良い状態にしていくことはとても大切です。今回、毛皮の状態が悪くなる原因として、着用時、保管とお手入れについてご紹介していきます。ご参考になさってください。

まず、着用についてですが、毛皮の場合は着用によるスレが原因で毛切れが起こります。特に袖口やポケット前立ての部分から刺し毛が切れたり、折れたりすることでなくなってしまいます。

次に保管とお手入れですが、購入後の保管状態が悪いことで、虫食いによる毛抜きが起こってしまいます。毛につく虫というのは、春に産卵して10日後に孵化した幼虫が夏にかけて毛の毛根部分を食べてしまいます。その虫はヒメマルカツオブシ虫などの甲虫類とイガなどの衣蛾類が挙げられます。もし、虫食いを発見しましたら、ビニール袋などで毛皮を包み、クリーニングに出しましょう。早めが良いです。また、修復が可能かどうかを購入店に相談も同時にしていきましょう。

今こそ毛皮を売るチャンスです。

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