毛皮の状態が悪くなる原因1

 

毛皮を購入した時と、時間が経つにつれて劣化していってしまうことで様々な損傷がおきます。もちろん使用していくことでも劣化していくことは避けられませんが、少しでも良い状態のまま使用していきたいですよね。そこで今回は損傷原因をもっと掘り下げてご説明していきます。ずっと綺麗な毛皮を使用できますように、参考になさってください。そして、今後毛皮を買い取るに出すことになった際に、1円でも高価になるようにしたいですよね。今回は毛が抜けてしまう要因を考えていきます。

まず、素材の特性が関係しているようです。通常、毛皮の毛は簡単には抜けないようになっています。しかし、毛を引っ張る強度、毛抜き強度は、動物の種類や部位、品質で差があります。鞣製、染色の条件、着用の方法や頻度、保管方法などでも異なります。例えば、毛抜きの強さは基準値があり、ミンクであれば10~20g、フォックスであれば10~25gの強度となります。この数値よりも低い毛皮をお持ちであれば、ヘアスクリップなどの品質劣等要因とつながっている可能性があります。

今こそ毛皮を売るチャンスです。

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