毛皮の種類7(チンチラ・キャット・リス編)

   2015/10/21

毛皮と一言でいってもたくさんの種類があります。ご自分がどのような種類の毛皮をお持ちであるのか、ご理解いただいていれば、今後のお手入れ方法や保管方法、または売りに出す際に相場を把握しやすくなります。毛皮の種類によって売る場所で金額が変化する場合もございますので、売り時や強化している毛皮の種類がお店により異なりますの、知っておくと便利です。今回はチンチラ、キャット、リスをご紹介していきます。

まずチンチラですが、毛皮の中でも一番高価だと言われています。元はアンデス山脈で生息していたそうですが、現在は全て養殖のものが使用されています。柔らかい綿毛のみで構成されており、毛の密度が高いです。毛は軽く大変薄いため、耐久性には優れていません。毛色は背が青黒色、黒褐色で、青灰色の腹をしています。

次にキャットですが、リンクスと呼ばれ、日本では大ヤマネコといいます。野生ネコの一種です。リンススキャットと呼ばれる物もいますが、リンススよりも小さく、毛が短めで斑点がより鮮明だそうです。毛は長く非常に柔らかいです。背は淡い褐色に暗褐色の斑点があります。腹は白く、暗褐色の斑点が鮮明で非常に綺麗です。その美しさが高く評価されており、畳用されています。

最後にリスですが、最良のものはロシア産で、とても軽いのでコートのライナーに使用されることが多い。毛が短く柔らかい。鮮明なブルーグレーの背に白色の腹です。

今こそ毛皮を売るチャンスです。

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