毛皮の種類6(ミンク、ヌートリア)

 

毛皮の種類は知っていますか。ご存じない方もご自分の毛皮が何の種類なのかを知って頂くために、たくさんある中の数種類をご紹介しています。今回はミンクとヌートリアです。ご参考にして頂ければと思います。

まずミンクですが、よく毛皮で耳にする有名な名前です。綿毛が密生していますので、とても保温性に優れています。また、光沢に富んだシルキーな刺し毛は耐久性があります。色が多彩で、現在は約40種類が生産されています。それは、1931年に最初の突然変異種ミンクが出現したことで可能になりました。それまでは濃褐色のみでした。今は染色もやりやすいですので、とても多くの色を正確に表現できています。

次にヌートリアですが、アルゼンチン産の大型げっ歯類で、柔らかく滑らかな褐色の綿毛と、薄茶色の硬くて太い光沢のある刺し毛が特徴です。鏡のような光沢があり、触るとシルキーでシェアードミンクに似ています。抜毛や刈毛に使用されることが多く、染色が可能で多彩に色を表現します。

今こそ毛皮を売るチャンスです。

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