毛皮の造りと特徴

 

毛皮といっても種類も様々です。ご自分の毛皮が何なのかをご理解頂くことで、よりお手入れが正確にできたり、綺麗に使用していくことにつながります。今回は基礎として毛皮の構造についてご紹介していきます。

毛皮は刺し毛(さしげ)と綿毛(わたげ)からできています。刺し毛は艶があって美しく、様々な色彩や斑紋がそれぞれの動物の特徴を表しています。弾力性、耐水性に優れており、身体を守る役割を持っています。綿毛は、刺し毛の下に映えている短く柔らかい毛で、細かく密接に生えているので、体温の発散を防ぐとこで、防寒の役割をしています。この綿毛の密生具合が良い毛皮を決めるといっても過言ではありません。

良い毛質、毛皮の特性として、綿毛の密度が濃く、刺し毛と綿毛のバランスが良いこと。そうすることで、保湿力・通気性・耐水性に優れた物になります。次に光沢の良いもので、柔らかい感触のもの。人工では不可能な天然素材の心地よさは大きな特徴です。また、リフォームで長い期間使用できるもの毛皮の良いところです。同じ毛皮の種類を継ぎ足すこともできますし、他の種類を加えたり、コートをリメイクしてバックや小物にできます。世界で自分だけのオリジナル毛皮も面白いですね。

今こそ毛皮を売るチャンスです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket