毛皮の取扱い2

 

毛皮を着る際に、取扱いに気を付けていれば、綺麗にずっと着れますし、お手入れも楽になります。そして、後々に売ろうという時に高価買取が可能になりますので、面倒ではありますが、心がけてみてください。今回は、ほこり、熱について注意して頂きたいことを挙げてみました。

まずほこりですが、毛皮はほこりがつきやすく、1回の着用でかなりの量を吸い込んでしまいます。ほこりを吸い込んだまま放置してしまうと毛が抜ける原因になってしまいます。着た後は、毛を傷めないように軽く叩いてからしまうようにしましょう。保管も通気性のあるカバーをかけてほこりを遮断させた状態でクローゼットにしまいましょう。

次は熱についてですが、毛皮はとても熱に弱いので、注意が必要です。アイロンをかける場合は、皮の部分まで熱が加わってしまうと熱収縮を起こし、硬化・破れの原因になってしまいます。ハンガーにつるしても取れないシワはクリーニングなどに出しましょう。また、たばこやライターの火でも毛先を焦がしてしまいます。皮を取り換えることになりますと、費用も時間もかかってしまいますので、気を付けてください。

これから活用の機会の多くなる毛皮です。大切に綺麗に使用できますように。

今こそ毛皮を売るチャンスです。

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